【詩】私のVTuber活動
果てしない不安
どれぐらい、どれぐらい見てくれるか
私のVTuber活動は
まだまだ、始まってなかった
限りある力
だけれども、だけれども見てくれてる
私のVTuber活動は
どうにか、始まっていった
比べてみれば
アピールが、存在が小さいかも
だけど、見てくれる人がいる
そのため、活動していく
果てしない道を
一歩ずつ、一歩ずつ歩いていく
私のVTuber活動は
まだまだ、始まったばかり
こんばんは、まやです。
今回は前々から作りたかった、詩を作ったよ。
この詩を作った理由というか、背景というか、そういったことを開設していくよ。
詩をみんなに見せるのは初めてだけど、友達に見せたことがあるから、不思議とあまり恥ずかしくはないかな。
だけど、自分の作った詩を開設するなんて初めてだから、ちょっとドキドキするよ。
まず、この詩を作ったきっかけとしては
Twitterのフォロワーさんが10人を超えたから
VTuber活動を始めて週末が来るだった3日目、このブログの開設前で動画もまだ投稿していなくてまだTwitterだけだった状態でフォロワーさん10人に達成するとは思わなかったよ。
他の人たちにとっては、造作もないことかもしれないけど、
私にはコネとか使わず、これまでの繋がりに頼らず、何もないところから始めたからフォロワー10人になったのとってもうれしかった。
だから、これは感謝を込めた詩だよ。
といっても、やっぱりVTuberとして活動をしてフォローしてくれたから、動画の方も作っていきたいね。
というわけで、自己紹介動画を次の週末までには作りたいな。
さて、詩の解説に戻ると、最初の4行のところはVTuber活動を始めていく前のことを書いていったよ。
VTuber……と言っていいのか分からないけど、その活動として詩や川柳を作って、載せていきたいということは決めていたの。
だけど、今は色んなVTuberが多いし、出遅れていたところもあったって思っていたの。
でも、私にはコネとか繋がりを使わないでいきたいと思っていたの。
そんな中で、私のVTuberとしての活動を見てくれる人がいるのか、私の詩や川柳を見てくれる人がいるのか、とてもとても不安だった。
2つ目の4行の塊にはVTuber活動を始めたてのころを書いたの。
上記にも書いたけど、Twitterしかなかったころにリツイートやいいねをくれて、フォローしてくれたりでとってもうれしかった。
だから、そのあたりのことを書いたの。
3つ目の4行には今の心境のことを書いたよ。
他の同じ時期ぐらいに始めたVTuberと比べると、私はVTuberとしての存在が小さいとは思っているの。
だけど、見ている人、そしてこれから見てくれる人たちのためにも、VTuber活動をしていくつもり。
動画の投稿はもちろん、詩や川柳を作っていくつもり。
最後の4行はこれからのVTuber活動について思っていることを書いたよ。
VTuberの道は終わりがないと考えているの。
やめるのは簡単、でも高みを目指して続けていくのはとても大変。
その中で、私は私のやり方でこのVTuberの道を進めていくつもり。
これから人気が出るのか、それともこのままなのか、
VTuberとしての活動はどうなるのか私にも分からないけど、
少なくとも、今は私の意志でVTuberをやめたくない。
だって、やってみてすごく楽しいから。
この楽しい状態をずっと続けられたらいいなとは思っているの。
詩を作って、開設も書いたら疲れちゃった。
今日のブログ記事はこれだけね。
次の更新はまた週末になると思う。
じゃあね、またね。